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"T" Archive ...

July 27, 2007

mirage

Go to AmazonThe Very Best Of Tommy James & The Shondells

Tommy James & The Shondells 最近よく聴きますね。多分これこそ元祖 power pop ですよね。活躍時期は60年代後半ですけど音はもうちょい古めに聴こえる。いやいやそのキッチュさが何ともいえないんですよ。ガツンとビート(?)の利いた曲があるかと思えば、バカラック並みにメロウなのもある。単なる懐古ではないですよ。楽曲が非常に良いのです。

で、特に気に入っているのが "Mirage" という曲なんです。"I Think We're Alone Now" という曲のコード進行を逆転して作った曲らしいです。確かにそんな感じ。で、何故か曲調がカワイイんです。中高生の女子じゃないんだからカワイイはないだろうって?まぁ確かに。でもあの連中はジャニーズがカッコ良い世界ですからね。美的感覚はちょい違いますね。例えば自分がもしまたバンド組んだら、この曲とかあるいは Moody Blues の "Go Now" とかボロボロにして演奏したいな。。。分かります?この毒毒のキッチュさ。

で、毒毒のキッチュさといえば参院選で旬のこの人ではないでしょうか。この前見ちゃったんですよ。テレビの政見放送。言葉が出ませんでした。。。職業、塾経営とか言っているのですが本当なのでしょうか?生徒たちは又吉さんが何を言っているのか理解できているのでしょうか?


"マタヨシ光雄(この政見放送は今回の選挙のものではありません)" 動画を開く

January 3, 2006

baby strange

T.Rex/The Slider
mystic lady
baby strange
"Metal Guru""Slider""Buick Mackane""Telegram Sam""Ballrooms of Mars""Main Man"...でしょ。これ聴いたら死ねる!!!

…こんな発言いいんでしょうか?ガキじゃないんだからね~。でもやっぱそれ程まで言わせてしまう何かがある。何と言うかね、この辺もう理屈じゃないんですよ。演奏だって粗野ですよ。アレンジだってそれなりですよ。そんな崇高な詩じゃないですよ。でも、たとえいくら馬鹿ちょん・ワンパターン・リズムと言われようが、そこに美があるのだからどうしょうもない。ミニマル・アートってご存知か~。さらにマーク・ボランの歪んだギターの響きは全部を作って、全部を物語る。自分が今ここに存在している事、自分があの時存在していた事…。あまり目立つ曲じゃないかもしれないけど"baby strange"聴いてやってください。これこそがボラン・ブギーなんです。

あー疲れた。でも本当イカレます。死ぬ時はこれ聴いてから死にませう。

October 15, 2005

depth charge

T. Rexに関してはやっぱオリジナル版を買わなきゃだめだね。余りにも訳の分からん編集版(ベストやリミックス)が多過ぎる。何故にああいう編集になっているか根拠が無い。T. Rexだけじゃないぞ。よくある70年代ベストだとか80年代ベストだとかあの辺のオムニバスもおかしいのが多い(特に日本で編集された物)。通しで聞いて自然に聴こえればいいのだが、アラベスクとトトとジャムじゃ、おかしいよね。世界が違い過ぎる。例えばカンサスの"Dust in the wind"とフットルースの"Almost Paradise"が一緒に入ってたら、それだけでおかしいよ。或いはUSENとかで唐突にジョン・レノンの"Mother"が流れてきたり…「何でだ?」首を傾げてしまう。TPOわきまえなきゃ。

話を戻してT. Rexなのだけど、どうしたものか私もリミックス版を幾つか持ってたりする。だって、それでしか手に入らない未発表曲とかがあるんだよね。今現在T. Rex Unchained (Vol. 1~8)という未発表曲を集めた良いシリーズが発売されているけど、昔はそんなのなかった。で、例えばこれがその代表的なリミックス版(下)だったりする。

Billy Super DuperMark Bolan & T.Rex/Billy Super Duper
ところが、この"Billy Super Duper"という編集版えらく評判が悪い。未発表曲を集めたものなのだけど、半分近くの曲がT. Rexファンクラブの会長夫妻、ジョン&シャン・ブラムリーによってリミックス(オーバー・ダブを含む)されてしまっているのだよね。ということでもう再販はあり得ないとされている。でもその中での一曲"Depth Charge"という曲がとにかく偉くカッコいい。ボランの妻、グロリア・ジョーンズ(彼女は黒人)のコーラスを前面にフューチャーしてある。ボランの曲でこうして彼女のコーラスをフューチャーした曲って数曲しかないのだけど、そのどれもが本当もろソウルで、もろセクシーでカッコいいんだな~。実はこの曲もサイドギターがオーバー・ダブなのだけど、この曲に限ってはそれを差し引いても充分に余りある。このカッコ良さ、余り多くの人に知られていないというのがもったいないな。当たり前なのだけど、幾ら良い作品だとしても、その発表のされ方というのは大きいんだよね。

click hereT. Rex Unchained: Unreleased Recordings, Vol. 6: 1975
depth charge
こちらは"Depth Charge"のデモテープ版です。

October 10, 2005

3eb

click herethird eye blind/blue
Never let you go
an ode to maybe
何を隠そう、私がここ最近ずっと一押しだったのはサード・アイ・ブラインドだったんです。radioheadやcoldplayよりです。ここ最近といっても若い人にとってはサード・アイ・ブラインドというのは大昔なのかもしれません(笑)。でも、よくある話なんだけどヴォーカルとギターが仲違いしてしまったんですよね。で、前作"blue"でギターのKevin Cadoganが脱退してしまった。そして次のアルバムは全然ダメ。今まではヴォーカル(Stephan Jenkins)の自由奔放なエネルギーにリードギターが計算されたエッジを加えて曲が完成されていたのだけど、…要するにギターがアレンジの要だったんです。ところがそのギターが抜けてしまったら、てんでおバカグループ。本当にthird eye blind、「急所が役立たず」になってしまった。もったいないな。でも訴訟まで起こしたというのだから、もうどうにもならないんでしょうね。よくある話なんですよね。壊れてはいけないユニット程、壊れやすい。

http://www.thirdeyeblind.net/

April 13, 2005

root of star

A root of star
I gave to thee
From the canyons of the sea
A jewel of frost that was lost
In days of dreams when we were free


A shield of bronze a thousand gongs
That calls the queen of dreams to me
A mask of jade I shyly laid
To thy form of finery

A root of star baby

初めての紹介になってしまいました。これがマーク・ボランです。絵を描くときによく聞きます。


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