「デザート・アイランド」英語で書くと「dessert island」。えっ、スペル違ってますか?正しくは「desert island」(無人島)ですか?…いやいや、その島は実にまさしく「dessert island」だったのです…。
昔…、といってもそんな大昔じゃない、とある孤島に3人の男が漂着した。「さて、これからどうしよう?」一命はとり止めたもの、彼らはこの孤島で助けが来るまでなんとか生き延びねばならなかった…。そんなこんなで彼らが砂浜をとぼとぼ歩いていると、なんと、遠くに若い女の姿が見えるじゃないか。どうやら娘はこの島の原住民のよう。男達は「しめた」とばかりに大声で叫びながら娘のほうに駆け出した。ところが娘は見たこともない男達が駆けてくるのだから、当然驚いて逃げ出した。男達は森の中まで娘を追ったのだが結局、見失ってしまった。
男達が森の中をさ迷った。何となく不気味な感じ…。なんと男達は知らない間に、槍を持った原住民に辺り一面囲まれていたのだ。
男達はあっけなく捕まえられ、村長の所に指し出された。村長は言った。「おまえらか、私の娘をレイプしようとしたのは。」男達は答えた。「とんでもありません。私達は漂流し、この島に流れ着いたのです。そして、そこの娘さんに助けてもらおうと思っただけなのです。」しかし村長は男達の言葉を理解してないようだった…。村長は娘に、「こいつらなのか?」と、たずねた。すると娘は、こともあろうか、顔を押さえて泣き出してしまった。どうやら事態はさらに悪化したようだった。村長はこの男達が娘をレイプしたと思い込んでしまったのだ。村長は言った。「この村のしきたりでは、女の処女を奪ったものがその女と結婚せねばならぬ。おまえらの内、1人だけは娘と結婚させてやる。ただしその他2人は死刑じゃ。これから言う条件を満たした者だけを娘の婿にしてやる。」
条件は以下のものだった。・娘に捧げるフルーツを一つ森から取ってくる。・許可が出るまでは一言も声を出してはいけない。男達はどうすることも出来ず、ただ頷くしかなかった。そしてそれぞれ森にフルーツを探しに行った…。
しばらくすると1人目の男が帰ってきた。男が持っていたのは小さなサクランボだった。村長は言った。「いいか、これからする事に少しでも声を出したら、おまえは死刑じゃ。」村長は村人に命令し男のパンツを脱がさせた。そして男に命令した。「それでは、今すぐその果物を自分で尻の穴に詰めろ。」男はサクランボを見つめ、村長の命令に従った。最初はちょっとだけ痛かったが、命に比べればなんてことはない、難なく尻の穴におさめた。
しばらくすると2人目の男が帰ってきた。男が持ってきたのは普通サイズのリンゴだった。村長は1人目の男の時と同じく、村人にパンツを脱がさせると言った。「それではその果物を自分で尻の穴に詰めろ。ただし、少しでも声を出せばお前は死刑じゃ!」男は最初、何の事だか解らぬままキョトンとしていた。しかしよく見れば、前の男もパンツを履いていない…、ようやく周りの状況が呑み込めてきた…。男はもう尻の穴のことなど省みず、無我夢中でリンゴを詰め込んだ。物凄く痛かった。痛くて痛くてしょうが無かった。でも命には代えられない。どうにか声を出さずに最後の一押しをし、ようやくおさまったかなと、顔を上げた瞬間、・・・・・・な、なんと、事もあろうか、その男はプハっと笑い声を吹き出してしまったのだ。
男の見る先には…3番目の男が、大きな大きなスイカを抱えニコニコと戻ってくる姿があった…。
(もしかしたら知っていらしゃる方も、いるかもしれない。古来伝承の物語です?…でも人に話すとけっこう皆、聞いた事ないと言うので、たまにはこんなのも良いかなと載せてみました。ちょっとブラックというか、完全な馬鹿話です。)