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April 30, 2005

American junior high school textbooks

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アメリカの中学教科書で
英語を学ぶ/林功

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アメリカの中学教科書で
英語を学ぶ(続)/林功



これは今自分が教科書(自分用)に使っている本。自分のレベルにとっては今のところ最適。とは言え、日本の中学校教科書を思い起こせば、いちを修辞的には義務教育の最終段階で、世間に通用するレベルなわけだから、それはそれでいいかなって思う。単語を覚えるにしてもただ意味も無く暗記ではなく、こうして学体系の専門用語として出てきてくれたほうが覚えやすい。歴史、国語(英語)、理科などは読み物としても面白いし、数学はなるほど、アメリカの数学ってこんな感じなんだなんて多少驚く(レベル的には日本に比べるとちょっと低いか)。本当は難しい数式の言い方とかもっと出てきてほしかったのだけど、仕方ない。
ちなみに(n-2)×180゜は"bracket n minus two close bracket times one hundred eighty degrees"と言ってました。parenthesisでなくて良いのかな?

もっと詳しく数式の読み方とか知りたい方はこちらをどうぞ。
http://english-cafe.net/math/math02.htm
それから学術用語(主に理科系)の英単語検索はこちら。
http://sciterm.nii.ac.jp/cgi-bin/reference.cgi

本当は数式の言い方とかもっと突っ込みたかったのだけど、ホームページ上に数式を書く事自体面倒なのよね。分数とかルートだとか。htmlでも何でもいいからもうちょっと普通に書けるようにならないのかな。

April 26, 2005

中世音楽

テレビで音楽史家・皆川達夫氏の話を拝見した。自分はこのブログでロックやアートの事について書いている訳で、クラシック音楽についてはほぼ無縁。が、しかし彼の話は実に興味深かった。音楽や絵画の芸術としての共通性を考えるとき、自分にとって何か大切な隠喩(メタファー)を含んでいるかも。是非とも覚書として残さなければと思う。

musica.jpg
中世音楽理論では音楽は三つの概念で成り立つ。


  • musica mundana (ムジカ ムンダーナ)
    宇宙の音楽・聞こえない音
  • musica humana (ムジカ フマーナ)
    人間の精神世界の音楽・やはり聞こえない音
  • musica instrumentalis (ムジカ インストルメンタリス)
    実際の人間が演奏する音楽・聞こえる音楽

上記二つは聴こえない音楽世界で、別個存在なのだが、唯一我々はそれらの存在をその二つが融合された調和としての状態で確認できる。それが「倍音」(over tone)。倍音とは、例えばドの音をバスとして出したときその音に含まれる整数倍の周波数(この場合ならミとソ)。そしてそのミとソの音をバス(ド)の音にコーラスとしてつけてやった時に、コーラスによってのミ、ソとは明らかに違うミとソがドの倍音として聞こえるらしい。それはあたかも「天上からの不思議な響き」のようだという。

倍音参照
http://sound.jp/nk_sounds/baion.html
中世音楽合唱団のホームページ
http://www.yk.rim.or.jp/~guessac/medtop.html

April 23, 2005

aprio

適当に作ってみました。
aprio
ここで作りました。
http://beaterator.rockstargames.com/
絵だったらこんなサイトもあります。こちらの絵はあきらかに失敗です。
http://www.mrpicassohead.com/canvas.html?id=2e8e6be

all the young dudes

天才にも二通りある。ひとつは専門馬鹿的な、それ一直線タイプ。画家で言うとピカソか。もうひとつは複数個の事をマルチにこなすタイプ。こちらは画家で言えばダ・ヴィンチみたいな感じ。で、ロックで言うと前者にあたるのがポール・マッカートニーやジミヘンで、後者にあたるのがジョン・レノンやこの"all the young dudes"を作ったデビッド・ボウイじゃないかなと見ている。後者のマルチ型天才は、ひとつの分野だけで頭角を表す必要がないので、然程押しが強くないのが特徴・・・と思われる。そしてデビッド・ボウイはこのグラムのアンセム的な歌をあえて自分で歌わずにモット・ザ・フープルに歌わせたのじゃないかな。勿論、自分で歌っているヴァージョンもあるがそちらはサックスを使ったもっと実験的な仕上がりになっている。
(それから天才という言葉なのだが、天才はどこからが天才?なんて聞かれるとひじょうに難しくなる。正直、自分はどこからでもと思っている。赤ちゃんでも天才、というより尚更なわけだ。そのことを「先験」という。)

B0000024ZI.01.MZZZZZZZ.jpgmott the hoople/all the young dudes
all the young dudes

David Bowie版
all the young dudes
今回モット・ザ・フープルのアルバムなのにデビッド・ボウイの事を書いてしまったが、モット・ザ・フープルについてはイアン・ハンター(vo)かミック・ラルフ(g)のファンに二分できるのではないか、なんて思う。かなり二人は個性が違う。それから解散直前にはスパイダーズ・フロム・マーズのミック・ロンソン(g)も参加している。

April 15, 2005

音楽の体感温度

音楽の体感温度って確実に在ると思いません?いやいや、ここで言っているのは「あの演奏熱いね」とか「醒めてるね」という部分でなくて(多少関係あるかも)、音色自体の事。例えばアイルランド出身のU2とかの音は確実に冷たいでしょ。最近のブリティッシュ勢、トラヴィス、コウルド・プレイ、レディオ・ヘッド…とか直接U2からの影響大というのもあるけど皆、体が冷え冷えになるような音、寒音とでも言いましょうか…。一方アメリカのR&B、Hip Hop勢は当然アフリカ系アメリカンだから暖音…。こう考えると今の音楽って両極端だと思いません?昔はビートルズにしてもストーンズにしてもR&Bからの影響大で、必死にそれに近づこうとして演奏してた。だから緯度の高い白人の音でも然程、寒音ではなかった。ザ・バンドにしてもニール・ヤングにしても彼らカナダ出身だけどR&Bとかブルースに近づこうとしてた。昔のパンクだってスカやレゲエを意識してた。でも今ってあまりそんな傾向無いでしょ。U2やストーン・ローゼズ辺りから変わってきちゃったかな?…


意味無くこんな地図載せてみました。音楽の温度はやはり音源の緯度に関係あります。でもって自分が本当に好きなのは実はこの辺りの温度、緯度だったりして(わりと寒音?)。

click here北緯42.5度(北海道と同じくらいの緯度です)
Boston/Boston
more than a feeling

April 13, 2005

the goal of drawing

今年度、うちのフライヤーに入れた文章です。英訳してみました。
The goal of drawing
To be direct, the goal of drawing is to get harmony. It doesn't matter if the shape in your pictures goes the wrong way. For example, a certain painter said "Art is an explosion" though, it is just about eagerness and mood for painting. Either way, we need to to creat harmony in our pictures. In realism some artists might also insist on the words "texture" and "volume" though, if we can succed to make harmony in our pictures, those words also don't matter. Look at the right figure. Believe it or not, the gray tones both A and B are the same. Only one thing I can say is light and shade should be turned and turned to get harmony. In this point, what we mustn't misunderstand is stereo-type ideas such as "Light equals good" or "Shade equals bad". Pictures can't consist of only light parts or dark parts. "Light and shade" is equal to "harmony". They are not the antimony but the unity. Human's eyes always try to see the things as harmony because of the constant motion of our eyes. (Do you know it's the main reason why we saw A and B as different tones?) It is normally that we need to see somethings which are different for us to see more clearly and immidiatly. Then we can distinguish the things or equate them clearly. It's so-called "recognition". But the harmony which were constructed before we draw or paint sometimes interfere with our drawing or painting. The paint is real-time, the step before we get to recognition in our brains. So let's draw. And then we can understand how deep painting is. Painting is interesting!

root of star

A root of star
I gave to thee
From the canyons of the sea
A jewel of frost that was lost
In days of dreams when we were free


A shield of bronze a thousand gongs
That calls the queen of dreams to me
A mask of jade I shyly laid
To thy form of finery

A root of star baby

初めての紹介になってしまいました。これがマーク・ボランです。絵を描くときによく聞きます。

April 11, 2005

reflection

逆光…ってご存知か?写真を撮るとき「あ~逆光になっちゃったよ」とかいうやつ・・・ではなく、物のいちばん暗い部分に光が反射して映りこみ一段階暗い部分がずれる…ん~言葉で書くとむずい。自分の絵を見てもらいたい。
梨とテーブルの境で梨のいちばん下の部分が少し明るく描いてあるはず。自分が言っているのはその事。反射光とも言えそうだが、とり合えず、絵の世界では逆からの光だからそのまま逆光と言ってしまう事が多い。写真や映像を撮るとき斜め上からライトを当てるのが普通なわけだけど、プロはその逆の斜め下からもライトを当てたりする(あるいはレフ板を使う)。写真の世界では総称としてそういう技術をレンブラント・ライトとか呼んだりもする。実際、逆光を強調することで物はより立体感を持ち、さらには女性の肌のハーフ・トーンとかをきれいにする。(本当です。いい加減な写真スタジオとかでは逆光用のライトなんて当てませんから、そんな所に何万もお金を出すのは馬鹿らしいですよ。)
でもって、その逆光というのが面白い…。光と陰という領域は人間には作り出せない。勿論人工の光も、それを調節する事も可能な訳だけど、実質的には光と陰の領域は人間の領域ではない…はずだ。でも逆光だけは作れる。故意に強調することも出来るし錯視として創作することも出来る。絵の世界で言うとレンブラントとかフェルメール(彼は多分ハーフ・トーンの天才)辺りが逆光の天才か?いやいやそれ以上の天才がいる。それはピカソ。ピカソといえば子供のような絵を描いて、どうしてあれが逆光の天才よ?なんて思う方もいるかもしれないが、ご存知の方もいるはず、ピカソは写実の天才でもあった。そして先に述べたように逆光だけは人間に許された創造の場なのだ。形(輪郭)?いやいや輪郭をいじるのなんて訳ない。そんなものでピカソはキュービズムに辿り着いたのではない。逆光をいじることが創作そのもので、そして形を作り出すことだったのだ。そしてピカソは形を作った。

Rembrandt-Self-Portrait.jpg

Rembrandt/self portrait ↑
Vermeer/weighing pearls →

vermeer-weighing-pearls.jpg


わかります?多分デッサンを熟練された方だったらこの感覚わかってもらえると思います。そしてこれは視覚芸術に限った話ではない。小説でも音楽でも映像でも逆光をを描けるかどうかは物凄く大きな差になる。創作する場にいる方、逆光の本当の意味を今一度考えてみて下さい。
The moon shines only by reflection.


Picasso/house garden

April 9, 2005

FAQs about English Grammer

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なるほど英文法Q&A
松崎博・Nathan Long

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3パターンで決める
日常英会話ネイティブ表現
小林敏彦


だんだん英語ブログのようになってきた。いやいやなりたくともなれないから大丈夫。自分、英語の細かなグラマーかなりいい加減ですから。でもそんな自分にも役に立ってくれるであろうのが上の二冊。原則的な文法本でなく、ネイティブだったらこうだというのが判る。さらには文法本に在りがちな曖昧表記でなく、Q&AでズバリOKかOKでないかで答えている点が有難い。今まで曖昧にしていた部分をもう一度確認し直せるので、空いた時間の読み物としてもいいと思う。それにしても、最近はネイティブの表現を確かめられるこの手の便利な本がたくさん出ていて羨ましい。自分らが英語を勉強していた時は何だかかしこまった本ばかりで、「本当かよ、こんなの覚えて役に立つのか」なんて疑念を持ちながらも、それしかないから仕方なくやっていた・・・のを思い出す。ただ注意しなくてはいけないのは、こんな本ばかりを読んでいて間違いを恐れないこと。一般動詞やbe動詞、複数やaやthe、いざ話す時、自分のミスを気にしていたら会話は止まってしまう。あなたは日本に来ている外国人に完全な日本語は要求します?だからまずは細かな文法より、ちゃんと英語で自分の意志が伝えられるのが大切。

April 8, 2005

that that that...

唐突ですが、英語の勉強です。あなただったらどんな風に訳しますか?

1. I think that that that that that writer used is wrong.
2. Give a little space between king and and and and and queen.
3. A cannner can can anything he can can, but he cannot can a can, can he? ※cannner 缶詰屋

英語に強くなる本/岩田一男 より

「こんなの在ったよな」なんて、ご存知の方も多いと思いますが、面白かったので載せてみました。(声に出して読むと面白いですよ。)文法的には中学3年で充分いけます。自分時々、中3の生徒にこの問題、お遊びで出したりもします。乗ってくる子はやはり英語が好きで興味のある子です。

訳 1. あの作家が使ったあの「that」は間違いだと私は思う。
I think that1 that2 that3 that4 that5 writer used is wrong.

1のthatは接続詞that(that節)。2のthatは「あの」の意。3のthatは単語「that」。4のthatは関係代名詞。5のthatは「あの」の意。
2. 「king」と「and」、そして「queen」と「and」の単語の間にもう少しスペースを開けなさい。
3. 缶詰屋は缶詰にできるものなら何でも缶詰にすることができる、でも缶は缶詰にはできないよね。 canはこの場合、助動詞(できる)、そして名詞(缶)と動詞(缶詰にする)で使われています。

April 5, 2005

Jonah who will be 25 in the year 2000

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今回は映画です。自分の中では今までにこれ以上の映画は見たことがありません。監督アラン・ターネル、邦題「ジョナスは2000年に25才になる」。ジョナスは知らない間にとっくに25を過ぎて、30になってしまった。ジョージ・オーウェルの1984というのあったけど、年代がタイトルに入ってるものの宿命でしょうか・・・。なんて、馬鹿な事言ってるけど、日本だってこれからが問題なんです。年収300万の時代とか、格差社会だとか、これからが問題なんです。年収300万の格差社会の中で幸せを探せって、本当にそれが出来ると思いますか?だって、幸せの第一条件は「夢と希望」なんだから。主人公は涙ちょちょぎれる寒い朝、いつものように自転車で工場に向かいます。あなたのそして私の子供達は20--年に25才になる・・・。

April 3, 2005

pitcher and pears

昨日夢を見ました。自分が何故かメイトリックスのネロで、旅館の女将さんと駆け落ちするのです。その女将さんは初恋の女性なんです。あ~最高の夢でした。・・・夢のセンスちょっとおかしいですね。

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