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May 31, 2005

the

やっぱり母音(vowels)の前の"the"は「ザ」でも「ディ」でもどちらでも良いようです。(当然このカタカナ表記の発音ではありませんが)「ディ」のほうがどちらかというと文法的には正しい(grammartically correct)ようですが、それによって知性を問われるようなレベルのものではないようです。国の方言によっては全部「ザ」です。それから"stone roses"も「ローゼズ」でも「ロージーズ」でもどちらでも良いようです。

発音というもの、思ったほど厳密なものではありませんね。発せられる音や言葉が先であって、後から表記や文法が着いてくる。だから表記からだけで、こう発音せねばいかん、ということではない訳です。発音よりは文法的に文を組み立てられないのは多少知性を問われるようです。"sentece, please"なんてね、相手に丁寧であるかどうかの基準にもなるみたいです。確かにそうですよ。日本語でも喫茶店でコーヒー注文するにも「コーヒー。」で済ますのと「コーヒーお願いします。」では人間の質、品性が問われる部分ですものね。

May 28, 2005

watching rainbows

watching rainbows

このレコードはビートルズのアナログ・ブートレッグ 「Abbey Road N.W.8」と「Watching Rainbows」が二枚組みになった物。で、注目なのがどちらにも両方含まれているジョンの未発表曲 ”watching rainbows” (Abbey Road N.W.8に入っている方が音が良い)。普通ビートルズの未発表曲といっても、たいがいは既存曲の別テイクとか、オリジナルでないコピー曲や、或いはジョンやポールが他アーチストのために作った曲(すなわち他アーチストが既に公式録音している)。だからこの歌のように純粋ビートルズで、しかも未発表曲は今のところ殆ど無いはず。在ったとしても余りにも短かったり曲の輪郭がはっきりしていないちょっとしたセッション的なもの・・・。そう、この曲ってもうちょっと知られていても、というか注目されていてもいいんじゃないかな?だって凄く貴重だし、実際カッコいい。曲としての雰囲気はほぼ仕上がっている。
カッコいいのに知られていない・・・。だから、このブログで紹介(曲載せ)しちゃおうかな、とも思ったけど、やっぱ著作権が気になるので・・・。でも別テイクでもない純粋未発表曲なのに著作権ってあるのかな?(いや、いや、オノ・ヨーコさんと喧嘩する気など毛頭ございません。)
それから「Abbey Road N.W.8」の方に入っているジョージの曲 "all things must pass"
とかも、ポールのコーラスほぼ出来上がっていて、ビートルズだったらこんな感じだったんだな、なんて感慨深い。

ビートルズ未発表曲の事ならこちらのサイト。
http://www.columbia.edu/~brennan/beatles/songs-beatles-didnt-do.html
http://www.columbia.edu/~brennan/beatles/var-songindex.html

May 27, 2005

bootleg

こちらはビートルズの海賊版(bootleg)が聴けるサイト。本当は他にもいくつかあるのだけど、いまいち繋がらない。当然ブートレッグだけに何か諸事情があるのでしょう?
http://www.beatlesource.com/bs/mains/audio/past.html

こちらはフーの海賊版(bootleg)が聴けるサイト。曲だけではなくビデオも見られる。商用以外ならいくらでもコピーOKと、ピート・タウンジェント自身が言っている。それはそうでしょ、余裕の貫ろくだのも。
http://www.thewhoitalia.com/multimedia.htm

hahst az son
ちなみにこちらは自分が持っているビートルズの海賊版「Hahst Az Son」(当然アナログレコード盤)。かなり古いです。レット・イット・ビーのレコーディング風景がメインなのだけど、とにかくリアル。映画「レット・イット・ビー」では見せにくい部分は、当然カットだったが、こちらには惜し気も無く盛り込まれている。ポールがジョンやジョージに指図する場面は、聞いていて「大丈夫なの?」って心配になる。実際、大丈夫じゃなっかたけどね。

May 20, 2005

alternative

言語というのは意志伝達の道具であると同時に、ときにそのままで哲学、それを使う民族の歴史や英知の蓄積を物語る。中国や日本で使われる漢字は、ご存知のように一語でも意味を持つからその組み合わせによっては当然、かなり複雑で深い意味を表す。一方、英語は音声表記だから大したことは無いのでは…なんて思う方もいるかもしれないが、いやいや、単語同士の関係や意味内容などをみると色々面白い事が解ってくる。

例えば「絶対」という意味の”absolute”(形容詞)。でもその名詞形”absolution”の意味は?…「許し」。そう、絶対は絶対ではなかった。許しがあってはじめて絶対なのだ。多分これは宗教上の免罪符から出た言葉なのだろうが、理に適っているよね。英語の中にはこんな風に同じ語源なのに何故か相反する意味を持つ言葉があったりする。最初はおかしいな、で済んでしまうのだが、よくよく考えるとそこには深い意味、それを使ってきた人間達の本人達でさえ気づいていない英知がある。

例えば他にも”alternative”とか。辞書で調べると「どちらか選ぶべき・二者択一」と「新しい・型にはまらない」と、一見関係無いというか、それ以上に逆説的な二つの意味が載っている。こういう場合は疑うべき。だって二者択一って、選ぶべき一つって、人生の中で本当にあると思いますか?人はとかく何かを決定したがる。でもその決定に縛られて自分を見失うなんて多々ある。勿論一番大切なのは、選ぶべきは自分の子供や家族であり…それは当たり前。でも気持ちと決定を混同しては困る。だいち子供も家族もあなた自身ではないのだから。気持ちは永遠でも、決定は一時であり永遠(ドグマ)にしては困る。もし仮に、どこぞの政治家に人類の平和と自由のため”We need to make a decision!”なんて言われて核のボタン押されたらたまったものじゃない。実際、人生で「選ぶべき一つ」なんて無い。断言する。だから”alternative”には、もう一つの意味「新しいもの」が生まれてきたのじゃないかな。自分はそう解釈する。

それから以前書いたか書かなかったか、”different”の反意語”indifferent”だけど、普通なら「違う」の反意語は「同じ」すなわち”same”と考えるよね。でも、同じなんて事この世の中に在り得ると思いますか?当然、人は他の人と同じである事を望む。何故なら違う事が怖いから。で、結局それを望んだ人達の行く末は”indifferent”。何故なら”same”なんて在り得ないのだから。

…ちなみに”indifferent”の意味は「無関心な・無頓着な・冷淡な・並みの」…(違いを怖がる人達の典型的な姿だと思いませんか?)。

勘違いして頂きたくない。自分は優柔不断が良いと言っているのではない。当然、何かを決定しなければならない事は多々ある。でもそれに支配されてはいけない。決定はいつでも覆されるし、そう在るべきなのだと思う。「絶対」なんて事はないのだ。仕事が嫌なら辞めればいいし、学校が嫌なら行かなければいい。人生は様々。やり方も様々。問題はそれらの多様性に答えられない社会。臨機応変に答えられない社会は未熟な社会…だと思う。

May 18, 2005

Practical English Usage

click here Michael Swan/Practical English Usage
良い本見つけました。英語で書かれた英語の語法です。本屋で見たときは4000円もして、ちょっと高すぎと思ったのですが、アマゾンなら約3000円で手に入ります。英語を学ぶのに全部英語で書かれた洋書を使うのは正解です。何と言ったらよいのか、まず気持ち的に違うのですよね。日本語についつい甘えなくていい。で、英語の感覚でそのまま伝わってくる。多少下地は必要かもしれないけど、正直英検3級~高校中級程度でなんとかなるのじゃないかな?自分の場合はこの他にもBarron's series の”How to prepare for the TOEFL”とか使ってます(留学の予定とか無いのだけど何故かTOEFL?)。いやほんと、英語を学ぶに洋書テキストはお薦めです。

最近なかなか更新出来ませんでした。反省・・・。

May 11, 2005

glass

今回は習作デッサンです。もうちょっとなんとかなるかと思ったのですが、ダメでした。構図と入れ方の時点で失敗でした。途中でやるき失せました。

May 10, 2005

Faust

風のそよぎ、ほの暖かく、緑につつまれし野辺に満ち、黄昏どき、甘き香りと、霧の狭衣(さごろも)を呼びおろせば、いましら楽しき平和を声低くささやき、心をゆすりて稚児の熟睡(うまい)にさそえ。かくてこの疲れたる人の眼に、一日の門の戸をとざせよ。

夜は早や地上にくだりぬ。星と星とは浄(きよ)く寄り添い、大いなる光、小さき火花、近くにきらめに、遠くに輝く。ここ、湖に映りてはきらめき、かしこ、澄める夜空には輝く。おおどかに照りわたる月影は、ふかき憩いの幸を護れり。

いく時か早や過ぎ去りて、悩みも幸も共に消えぬ。予(あらかじ)め知れよ、汝は癒えなん。新たなる夜明けをたのめ。谷々は緑し、岡は高まり、茂る木立もて憩いの陰をつくれり。しろがねの波と揺るるは、とりいれを待つ穀物の穂ぞ。

汝(なれ)が望みを相つぎてはたすべく、いざかの朝の光を仰げ。汝はただ軽やかに捕らわれしのみ、眠りは殻なり、脱ぎすてよ。世の人みな臆しためらうとも、雄々しく起ちて事をなせ。ことわり知りて疾(と)く手を著(つ)くるすぐれし人のなしえぬことあらんや。

ゲーテ・ファウスト より 相良守峯訳(岩波文庫)

今回は「ファウスト」よりゲーテの詩です。自分の一番好きな部分です。
So it doesn't matter. I don't give up. I'll try again!

May 8, 2005

Haring

haring01.jpgharing02.jpg

こちらは偶然見つけたキース・へリング(Keith Haring)のサイト。I'm not crazy about him. でも凄く良く出来ている。注目すべきは子供用のページ。さらにその中のLesson plans for parents, teachers まだちゃんと見たわけではないが、子どもの年齢別、教科別に彼の絵を使った色々な授業のプランが載っている。

こちらがオフィシャル・サイト
http://www.haring.com/
こちらが子供向けサイト
http://www.haringkids.com/index.html

May 5, 2005

a composite sketch of myself

a composite sketch of myself

自画像ではありません。モンタージュ写真です。驚きです。そっくりです(20年前の自分ね)。ここで作りました。
http://flashface.ctapt.de/

ちなみにモンタージュというのはフランス語です。普通 photomontage とかいうと絵画のコラージュ作品などを指すようです。で、collageの元意味は「にかわで貼る」ということだから photomontage と collageも多少ニュアンスが違うようです。ただし警察で使うモンタージュ写真(montage)、英語でも通用します。

May 3, 2005

ポイ捨てする女

今日、車を運転していたら隣を走っていた女がタバコの吸殻をポイ捨てした。はじめは何気に、タバコを吸ってるな、だけだったのだけど、その後案の定と言うか、唖然と言うかやはりポイ捨てしてくれた。見ると車のダッシュボードには綺麗にお人形さんが並んでて、例の如くハイビスカスなど飾ってある。車の中は物凄く綺麗にしてある。さらには子供と思われる小さな女の子も乗っていた。
その時解ったね。「あ、この人の住む世界って物凄く狭いんだ」って。多分その女の人は、自分の家の中もきちんと整理して綺麗にしてあるんだと思う。綺麗好きなのだろう。でもいかんせん、その人の持つ世界は、自分の車の中と自分の家の中だけ。本当に狭い世界。他の世界は自分の世界ではないから、平気でゴミを散らしたり、タバコをポイ捨てしたり出来るのだろう。地球って、宇宙ってこれだけ広いのに、その人の住む世界はたった十何坪程度、凄く可愛そうな人なんだなと思った。さらには車という密閉された状態の中で子供を乗せながら平気でタバコを吸ってた訳だけど、多分その人は「自分の子供なのだから、どうしようと、どうなろうと、親の勝手でしょ。」みたく考えているはず。子供は社会全体のもの、地球全体のもの、自分達の未来を背負ってくれる宝、みたいな考えは毛頭無いのだと思う。多分私有物、所有物について、間違いの教育の中で育ったのだと思う。
この世界、この自分の「見る世界」を自分の物に出来ない人達って、けっこう多いのじゃないかな。
click hereMoby/18
We are all made of stars

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