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June 26, 2005

time to go

click herefull moon/time to go
time to go
昨日友達とカラオケに行ってきました。そこで見つけたのがこの曲。何故か洋楽のジャンルに入ってました。まだ結構覚えていらっしゃる方いますよね?5,6年くらい前NTT DoCoMoのCMに使われていた曲です。あの頃、洋楽かな?なんて調べたら全然違った。単純にCM用に作られた曲です。ボーカルはインド人で、他は日本のミュージシャンです。でも日本人って本当に器用。実はこんなビートルズも真っ青な曲、簡単に作れちゃうんですね。日本の音楽の世界ってテレビなどを賑わせる部分は、ほんとお粗末なのだけど(ジャニーズ系とか)、底辺の部分は物凄くしっかりしていたりするのですよね。音楽を受け入れる側のレベルが低すぎるのかな?(それから音楽を作る側の最上部、レコード会社の幹部とかの質が低すぎ)・・・多分自分のブログを読んでくれるような方、皆さんこの曲気に入ってたのじゃないかな、と思う次第です。
それからカラオケで歌うのは"Queen"の"love of my life"とか"teotoriatte"とかが実にいい。昨日発見しました。(自分だけかな?)

ボーカル:Raj Ramayyaのサイトです。
http://www.thebeautifullosers.net/

June 25, 2005

Art is...

芸術とは…なんて大それた事を語るにはまだ20年早いので、とり合えず「Art is...」と語っている人達の発言を載せてみます。

Art is the lie that enables us to realize the truth.
(P.Picasso 画家)
(芸術とは我々に真実を悟らせるが為の虚構である。)

Art is the great refusal of the world as it is.
(H.Marcuse 哲学者)
(芸術とはこの在るがままの世界への偉大なる拒否である。)

All art is the undoing of the world of things.
(M.Raphael ?)
(全ての芸術は事物の世界の還元である。)

Art is a marrige of the conscious and unconscious.
(J.Cocteau 作家)
(芸術は意識と無意識の結婚である。)

Art is the perpetual motion of illusion.
(B.Dylan 音楽家)
(芸術とは錯覚の果てしない動きである。)

Art is the objectification of feeling.
(S.Langer 心理学者)
(芸術とは感性の対象物化である。)

Art is everything that men call art.
(D.Formaggio ?)
(芸術とは人間が芸術と呼ぶところの全てである。)

「英語は動詞で生きている!」(>何故か出典は英語の学習書です。)


いや~素晴らしい!(何が?)いや、芸術って・・・。どれもこれも言い得て妙ですよ。特に物を作る側、ピカソとかボブ・ディランのは正しい。コクトーのも意識と無意識を、主観、客観に換えたら非常にOK。本当はもっと色んな人、例えばマチス、セザンヌ、デュシャン、(画家)・・・ニーチェ、フッサール、ソシュール、(哲学者)・・・アインシュタイン、ボーア(科学者)・・・etcの「Art is...」(芸術の定義)とか、まとめられたら結構面白いだろうな。本当はどこかで見たり読んだりしているのだろうけど、改めて探すのは気が遠くなるような作業。別に言葉は単に言葉でしかないのだけど、やはり好奇心かな。

June 21, 2005

coffee cup



またも思い出したようにpaintings from the atticから、ただのコーヒーカップの習作です。いや、こんなのこのブログに載せないことには一生陽の目を見ないだろうなって・・・次第です。でも画家ってこんなふうに無意味な絵とかダメダメな絵とか、描きかけの絵とかあるわけなのだけど、そういうのって何時かは処理しなきゃならないのでしょうね。でも正直言ってそれも結構勇気がいります・・・。

デッサンも発見したので載せてみます。デッサンの方が良いかな・・・。

June 20, 2005

wantan

click hereわんたん―1から覚える英単語集
この前、本屋で見つけた「わんたん」。犬好きの方にはお薦め。「見出し語は最重要846語を厳選。センター試験過去10年分のデータをコーパス化し、出題頻度の高い語を、中学・高校教科書、各種語彙リストなどと照らし合わせて徹底分析しました。・・・」とのこと。レベル的には高校中級程度(英検準2級)くらいかな。社会人で、もう一度英語をやり直そうなんて人には良いと思う。そこら中に犬の笑える写真が散りばめられているので、変に勉強だなんて意識しなくて済むかも。

実際、英単語を覚えるのに王道なんて無い。どんな手段を使ったとしても覚えた者勝ち。書いて覚え、見て覚え、聞いて覚え、或いは接頭辞や接尾辞の理屈から覚え、さらには通学、通勤途中で覚え、風呂場でも覚える。ある時、一人の子に「え~書いて覚えるの?そんなの今時ナンセンスだよ~。」なんて言われて怯みそうになったけど、よく考えればSF映画さながら「脳にダイレクトでインプット」なんて方法はまだあり得ないので仕方ない。さらには人間、覚えたものは放って置けば必ず忘れる。一度完全に覚えたから「あ~良かった」なんて事まずない。コンピューターのハード・ディスクとは違うのだよね。特に日本人が日本に住みながら英語を持続させるためには継続的な勉強が不可欠。たとえ外国人の伴侶がいようとも会話と読み書き英語は別だもの。難しい単語ほど使用頻度は低いので、それらを忘れぬための努力が必要になる。とにかく繰り返し、繰り返しということなのだ。

(ただ、暗記法に一つだけ必殺技がないこともない。ここで書いている「繰り返し」という主旨にそう方法なのだが、・・・それはトイレの中。トイレで自分が座る目の前に、覚えるべき単語を貼り出すのだ。と、何もする事がないので、嫌がおうにもそちらに目が行ってしまうのだ。さらに毎日繰り返しである。実に生活に密着した学習法なのだ。)

June 18, 2005

開放系・閉鎖系

このタイトル、なんのこっちゃ?ですが、英文法のことです。最近の英文法の体系として「開放系」「閉鎖系」という分類の仕方があるのです。これって日本語にも応用できるし、実は比喩的に「社会一般の在り方」にも通用するかな、なんて思い書いてみました。従来、英文法の単語の分類はわりと根拠無く?8品種(だって助動詞や冠詞、疑問詞はこの8品種に含まれていません)ということになっていたのですが、こちらはさらに大雑把です。分け方は単純明快で、言葉数が無数にある品詞を「開放系」、数に制限があるものを「閉鎖系」とします。
詳しくはロングマン「Longman Grammar of Spoken and Written English」をお読み下さい。

開放系→名詞・動詞・形容詞・副詞
閉鎖系→代名詞・助動詞・前置詞・接続詞・冠詞・疑問詞

で、これを見ると気づくわけですが、「開放系」の言葉は意味内容を持った言葉すなち「内容語」で、「閉鎖系」の言葉は意味よりは文をまとめる役割の強い「機能語」ということになるわけです。

例 A man has choice to begin love, but not to end it.
(人は恋をはじめる自由は持っているが、勝手にそれを終わらせる自由は持っていない。)・・・(>なんでこんな例文出してしまったのだろう?)
上記文を「開放系」「閉鎖系」で単語分類すると「閉」「開」「開」「開」「閉」「開」「開」「閉」「閉」「閉」「開」「閉」となります。
分かりやすいでしょ。ちなみに「開放系」が多く使われている文は日常会話です。逆に「閉鎖系」が多く使われるのは学術論文やニュース記事ということになります。で、結局、文というのは「開放系」だけでも「閉鎖系」だけでも成り立たないわけですね。内容を表す言葉と、それをまとめる言葉によって成立する。きっと社会ってのも、こんな役割分担から成り立っているのでしょうね。(あれ?もう結論になっちゃたかな?)世の中、多彩な意見、内容が数限りなくある。でもそれを単なる一意見ではなく、形として成り立たせるには機能語(機能を有する人達)が必要。でも、もしかりに機能語が勝手に働きだして、「しかし」と言うところを「そして」なんて変えられちゃったら、意味としてはまったく逆になって、非常に困ったことになる。さらには、その役割分担がずっと同じ一個人で続くというのも、ちょっとまずい。だって「The Times They Are A-Changin'~」だし「諸行無常の鐘の音(中略)盛者必衰の理をあらわす」個人も時代も変化するのだから。

June 13, 2005

X&Y

click herecoldplay/X&Y
X&Y
Coldplay、評判につられて買ってしまいました。自分が最近のバンドの新譜を買う事はめったにありません。ブックレットの最後に書いてある暗号は"MAKE TRADE FAIR"だそうです。それについては大賛成!でもどうだろう・・・アルバムとしては・・・星1.5です。いや悪いことはないですよ。雰囲気はあるし。でもちょっと自分がイメージしていた物とは違っていたのですよね。もっと生演奏に近くて、壊れるほどにナイーブな感じ・・・を期待していたのだけど、むしろそれとは逆でした。ストリングスを多用した重厚な音に変わっていました。4曲目"Fix you"なんてパイプ・オルガンなんて使っちゃたりして、キリスト教保守派にうけを狙ったんじゃないかな、なんて(ごめんなさい、皮肉です。Sorry, but you can't fix me...)。 でもタイトル曲の"X&Y"やファースト・シングルカットの”Speed of Sound"とかとてもセンス良くてOKです。
まぁこの辺、人それぞれだから、きっと大好きな人は大好きなはずです。レディオヘッドとは明らかに違う路線というのはよく解ります。おかしいな・・・こんなキツイこと書くつもりじゃなかったのですけどね。(多分、大好きだ、めちゃカッコいいなんてレヴューが多かったもので・・・)

June 11, 2005

hoochie coochie の肖像

思い出したように昔の作品から「Hoochi Coochie の肖像」です。(いや、本当にそういえば・・・こんなのあったなって思い出したわけです。)そう、酔っ払ってマディー・ウォーターズ聴きながら描いたものです。

June 8, 2005

dessert island

「デザート・アイランド」英語で書くと「dessert island」。えっ、スペル違ってますか?正しくは「desert island」(無人島)ですか?…いやいや、その島は実にまさしく「dessert island」だったのです…。

昔…、といってもそんな大昔じゃない、とある孤島に3人の男が漂着した。「さて、これからどうしよう?」一命はとり止めたもの、彼らはこの孤島で助けが来るまでなんとか生き延びねばならなかった…。そんなこんなで彼らが砂浜をとぼとぼ歩いていると、なんと、遠くに若い女の姿が見えるじゃないか。どうやら娘はこの島の原住民のよう。男達は「しめた」とばかりに大声で叫びながら娘のほうに駆け出した。ところが娘は見たこともない男達が駆けてくるのだから、当然驚いて逃げ出した。男達は森の中まで娘を追ったのだが結局、見失ってしまった。

男達が森の中をさ迷った。何となく不気味な感じ…。なんと男達は知らない間に、槍を持った原住民に辺り一面囲まれていたのだ。

男達はあっけなく捕まえられ、村長の所に指し出された。村長は言った。「おまえらか、私の娘をレイプしようとしたのは。」男達は答えた。「とんでもありません。私達は漂流し、この島に流れ着いたのです。そして、そこの娘さんに助けてもらおうと思っただけなのです。」しかし村長は男達の言葉を理解してないようだった…。村長は娘に、「こいつらなのか?」と、たずねた。すると娘は、こともあろうか、顔を押さえて泣き出してしまった。どうやら事態はさらに悪化したようだった。村長はこの男達が娘をレイプしたと思い込んでしまったのだ。村長は言った。「この村のしきたりでは、女の処女を奪ったものがその女と結婚せねばならぬ。おまえらの内、1人だけは娘と結婚させてやる。ただしその他2人は死刑じゃ。これから言う条件を満たした者だけを娘の婿にしてやる。」

条件は以下のものだった。・娘に捧げるフルーツを一つ森から取ってくる。・許可が出るまでは一言も声を出してはいけない。男達はどうすることも出来ず、ただ頷くしかなかった。そしてそれぞれ森にフルーツを探しに行った…。

しばらくすると1人目の男が帰ってきた。男が持っていたのは小さなサクランボだった。村長は言った。「いいか、これからする事に少しでも声を出したら、おまえは死刑じゃ。」村長は村人に命令し男のパンツを脱がさせた。そして男に命令した。「それでは、今すぐその果物を自分で尻の穴に詰めろ。」男はサクランボを見つめ、村長の命令に従った。最初はちょっとだけ痛かったが、命に比べればなんてことはない、難なく尻の穴におさめた。

しばらくすると2人目の男が帰ってきた。男が持ってきたのは普通サイズのリンゴだった。村長は1人目の男の時と同じく、村人にパンツを脱がさせると言った。「それではその果物を自分で尻の穴に詰めろ。ただし、少しでも声を出せばお前は死刑じゃ!」男は最初、何の事だか解らぬままキョトンとしていた。しかしよく見れば、前の男もパンツを履いていない…、ようやく周りの状況が呑み込めてきた…。男はもう尻の穴のことなど省みず、無我夢中でリンゴを詰め込んだ。物凄く痛かった。痛くて痛くてしょうが無かった。でも命には代えられない。どうにか声を出さずに最後の一押しをし、ようやくおさまったかなと、顔を上げた瞬間、・・・・・・な、なんと、事もあろうか、その男はプハっと笑い声を吹き出してしまったのだ。

男の見る先には…3番目の男が、大きな大きなスイカを抱えニコニコと戻ってくる姿があった…。

(もしかしたら知っていらしゃる方も、いるかもしれない。古来伝承の物語です?…でも人に話すとけっこう皆、聞いた事ないと言うので、たまにはこんなのも良いかなと載せてみました。ちょっとブラックというか、完全な馬鹿話です。)

June 5, 2005

cymbidium

今回はシンビジウム(洋ラン)を載せてみます。バラとか切り花は、切り方や切るタイミングが悪いと下手をすると一日でだめになる。でもこれって本当良いです。ずっと咲いてます。描いていた花が散るのって寂しいですよ。情が移るというか、自分の絵もここまでなんだな、という感じで・・・。

June 4, 2005

他動詞

この前「ダーリンの頭ン中」という本(漫画…といっても言語学の啓蒙書のような内容)を読んでいたら、ちょっと気になる部分があった。
例えば、アメリカでは学校とかで文章を書くとき、なるべく「受け身(受動態)」の文は最小限にすべきと教わるそうな。そのほうがクリアーで、筆者の責任に基づく文章になる、という事らしい。「~とされている」「~と言われている」「~が求められている」…確かに日本人は受け身を多用する。と、いうことは日本人は自主性が無く、責任回避の姿勢な訳か…。

ん~そうかな?自分の頭の中に浮んだのは、英語の動詞と日本語の動詞の根本的な違い。英語は日本語より他動詞を多用する(ここの部分、自分の判断です。もし違っていればこの記事全て無効です。でも、そうだと思うのだけどな…)。他動詞(目的語を必ず必要とする動詞)というのは、もとに使役(~させる)の意味合いが含まれる。考えてみれば当たり前。自動詞の「自」は自分がするから、他動詞の「他」は他者がするから。日本語の例で言うと「私は外に出る」の「出る」は自動詞。「私は外に猫を出す」の「出す」は他動詞(他動詞の「他」とは目的語にとっての他者)。他動詞の場合、意味的には「私が猫を外に出させる」わけです。で、英語の場合は「再帰法(目的語に~selfを使う)」というのがあって、他動詞でも自動詞の意味合いを持たせる事が出来たりもする。例えば英語の「sit」は自動詞では「座る」だけど、他動詞では「座らせる」になる。自動詞はあるのだけど何故か「I sit.」なんてあまり言わない気がする。自分が座った場合もわざわざ他動詞を使った再帰法で「I sit myself down.」なんて言う。
さらには「感情を示す他動詞」なんて、もっと顕著。それらは殆ど「~させる」の意を持つ (例:amuse, confuse, content, depress, disappoint, interest, surprise…)。こういう単語は皆、例えば「驚く」ではなくて「驚かせる」、「~させる」の意。よって、これらを普通に自分の自発経験として使いたければその受け身形「~させられる」を使い「~した」ということになる。(尚、現在ではその結果、これらの単語の過去分詞は形容詞化している。)

例 The dog surprised me. (その犬は私を驚かせた。)↓
I was surprised at the dog.(私は犬に驚かされた。→驚いた。)

なんだか専門的でちょっと解りにくくなっていますね。結論を急いだほうが良さそう。要するに英語は他動詞を多用する傾向があって、すなわち自分をも含む世の中の事柄を「~させて、~させられる」と見る傾向があるということ。感情を表す表現など特に「~する」の自発ではないわけになる。「嬉しい(happy)」という形容詞はあっても、「喜ぶ」という自発的な動詞は無い。この場合は「喜ばせる(please)」か「喜ばせられる(be pleased)」かのどちらかという事になる。(自動詞、絶対無いわけではありません。delightとかある。でも使用頻度は低い。)
多分これはキリスト教という一神教の宗教観から来ているのかもしれない。自分達は神の御心の中で生かされている、感じさせられている…という感覚かな?でもそう考えると、どうだろう…日本語には最終的に受難者となって責任をとってくれる人間は誰もいないわけだ。自分の発言はもろ自分に降りかかってくる。別にどちらが自発的だなんて文化論はどうでもいいのだが、だからこそ日本語は、責任という事をよく知っているからこそ、逆説的に受け身の言い回しが増えてくるのじゃないかな…。

click hereダーリンの頭ン中/小栗 左多里, トニ-・ラズロ

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