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The Times They Are A-Changin'

この前本屋に行ったら「コミック ユダヤ人大富豪の教え」という本が平積みになっていた。しかも結構売れているようだった。本当なの?かなり昔にもインチキ・ユダヤ人イザヤ・ベンダソン(山本七平)の書いた「ユダヤ人と日本人」という本があったが、フリーメイソンしかり、どうも日本人の間には不思議なユダヤ崇拝というか蔑視というか、訳の分からぬ特別視があるようだ。だいたいそれを書いている人達、「あんたら一体何者だ?」…何かちゃんと分かって書いているのだろうか?イスラエルに長いこと住んでいたとか、身内にユダヤ人がいるとか、そういう部分での根拠、何も無いような気がするのだけど…。確かにユダヤ人には著名な科学者や作家は多い。弁護士や医者も多い。でもそれは単純にちゃんと勉強したって、結果でしょ。下手をすると日本人の庶民レベルの間では「学問は敵」だと勘違いしていたりする人も少なくないが、その辺は日本人とは大きく違うかな。何故なら彼らは長い間、自分達の祖国を持たなかったから…。自分自身の手で、身を守るすべとして一番大切なものは何なのかを心得ているのだと思う。だから最初に挙げた本のように「金儲け」が最終的なゴール…とは根本がちょっと違う気がするのだけど。

click hereBob Dylan/The Times They Are A-Changin'
Times They Are A-Changin'

Come gather 'round people Wherever you roam
And admit that the waters Around you have grown
And accept it that soon You'll be drenched to the bone.
If your time to you Is worth savin'
Then you better start swimmin' Or you'll sink like a stone
For the times they are a-changin'.

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コメント

初めまして。私も昔イザヤ・ペンダソンと本田勝一氏の論争を興味深く見ていました。結局はエセ・ユダヤ人ということで落ちが着いたわけですが(苦笑)最近私も本屋さんで韓国に対する過激な内容の本が山済みされてるのを見つけて、色々考えさせられました。他国のことも大事ですがクリスマスで盛り上がった数日後には神社へ初詣に行ってしまう日本人(自分も含めて)も不思議に思われてる事でしょうね。

ジャックスケリントンさん、コメント有難うございます。最初「ユダヤ人と日本人」読んだときは、うん~素晴らしい学術書だなんて思っちゃったんですよね(笑)。でもいつまで経ってもイザヤ・ベンダソンって謎のままだった…。本屋に行くと面白いです。勿論ちゃんと内容を持った本もあるし、或いはよくこんなので本になるな…なんてのも多い。いずれにしろ(中にはそれを鵜呑みにする)不特定多数の読者がいるのだから書く側のバックグラウンドはしっかりしてほしい。最近でいえば「バカの壁」、あれだって全部正しいとは言い難い。読む側の知識も問題だって事ですかね。そういえば、もうそろそろパンプキンの季節ですね。何故かあちこちでジャック・オ・ランタン見かけます。

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