fragile
yes/fragile
roundabout
時々"Fragile" って辺り一面書き散らして小包送ることあります。でも実際、中味が無事かどうかは運を天に任すしかないんですよね。この辺の話は突っ込んで書くと量子力学の「シュレディンガーの猫」まで辿り着きます。人間には未来は見えないんですね。オープンして初めて全てが分かる。小包だけじゃなく人生もね。You know, life is a "Jack in the box"! So we can enjoy it. 或いは実際その運命を決めているのは自分達自身かもしれない。やっぱ不確定性理論か。確かに人間なんて本当に、か弱い存在だから、守りに入って「こわれもの」って書きまくります。でも結局なるようにしかならない。人間の肉体も心も。
そんなこと思いながらこのアルバム聴きます。スティーブ・ハウのギターとリック・ウエックマンのキーボード、どちらもかなり偏った(OKかどうかわかりません)才能が激しくぶつかり合います。一方でクリス・スクワイアのベースが力で持ってそれらを押し留めます。唯一まともなのはジョン・アンダーソンだけかな。でもそういった強い個性、技術がちゃんと調和を作り出しています。実際はビートルズのサージェント・ペッパーと並ぶほどのアルバムです。




コメント
こんばんは。
私は『危機』の方を良く聴いてましたね。
ああ、昨日はセール品で見つけたナイスのサードアルバム買いました。980円でした。キース・エマーソンのテクニックは超絶ですが、少し飽きます。控えめな曲の方が面白いという現象に出くわしました。
そんな意味ではFragileの方が良いかもしれません。
投稿者: パーマンちゃんです | January 26, 2006 11:24 PM
やはり「危機」ですか。
自分の場合はテクニック挫折組で、YESでもファースト、セカンド辺りの雰囲気が好きだったりします。
Yesって不思議なバンドです。ジョン・アンダーソンのように楽曲重視の人がよく馬鹿テクの人達とやってたなって…。
それから更にはナイスですか。パーマンさん、実に深く広く聴いていらっしゃる。
投稿者: mars | January 27, 2006 12:52 AM