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shrink

久しぶりの optical illusion です。真ん中の点を見つめてください。ほんの少しピントを遠目にして見るとよいかもしれません。見つめていてるとドットの周りの灰色が徐々に薄くなっていく筈です。或いは見て瞬時に消える場合もあります。この錯視、名前があるかどうかはわかりません。が、これもやはり以前書いた側枝抑制 (lateral inhibition) に起因するものでしょう。要するに真ん中の黒の点故に周りの灰色は無視されるようになるのです。

で、視覚のメカニズムというのは視覚世界だけではなく人間の物の見方考え方に応用できる場合が多かったりします。例えばこの錯視の場合なら、恋愛感情とかね。・・・ある女性Aさんは男性Bさんの事が好きになってしまった。確かにBさんはAさんにはやさしい。悪い顔は一つも見せない。でも実際Bさんは極悪非道の人間で周りの人にどれだけ迷惑をかけ続けていることか。でもAさんは、彼は実際はそんな人じゃない、彼の事は何よりも私が一番知っているのよ、と彼の全てを許したのだった・・・なんてね。よくある話というか、これが恋愛のすべてだったりして。実際、巨悪の殺人犯でも大統領や政治家だったりして多くの人から尊敬されていたりもしますから。人間の眼って本当・・・節穴だな。

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コメント

こっちまで遊びに来ました。
最初の頃はたまーに覗いてたんですけどね。
黒い点は見てると周りが白くなるけど、自分の場合皆既月食のように灰色のふちの部分が円に見えます。
それだけです。

ようこそ dragonair さん、
あれ~前もそんなこと言ってませんでした?
ちゃんとなる筈ですよ。全体を見るのではなく真ん中の黒い点だけを見てください。
まぁそれはともかく、 dragonair さんとお話できるとなんだか旧友に再会できた思いです。どうぞいつでもお待ちしておりますので!

こんな時間に失礼します。
やはり何度見ても周りが虹色の円に見えるんですよ。
勿論黒い点を見てると灰色の部分から白くなるんですけど、白くなると同時に灰色だった部分の周りを縁取るような感じで黄金色になり虹色にもなるんですよね。
目がおかしいのかなぁ。
イエス様のは目に浮かんでくるんですけどね。
いろんな錯覚の絵ってあるから面白いです。

やはりさらなる突っ込み来ましね。
何と虹色になるのですか!それは素晴らしい。というか、確かに灰色の周辺部も周りの白よりいっそ浮きだった白になる。多分dragonairさんはその部分の事をおしゃっているのでしょう。

でもこういう錯視って、絵だけの話じゃないんですよね。自分達って実は全てこういう錯覚の中で生きていると言えない事もないな、って思ったりもしています。

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