Isn't she lovely?

Songs in the Key of Life/ Stevie Wonder
Isn't she lovely?
Amazonのレヴューを読んだら実に良い言葉が使ってありました。
「神との交信の記録」
最高級の言葉ですね。もし自分の作品がこんな形容されたら・・・と、想像するのもおこがましいのでやめときます。でも一体何がこんな凄い言葉を使わせるのでしょう。確かに「そうだな、神との交信の記録なんだ」って思いますよ。それは彼が天才だから?彼が盲目だから?これこそソウルだから?それらしいタイトルの曲があるから?
自分が思うにその鍵は "Isn't she lovely?" のアイシャの声(ベスト版等には入っていません)に隠されている。父親が娘が可愛くて、自慢したくてついつい曲の中にまで娘の声を入れてしまった。別にそんな解釈でも充分なのですが、これこそが実際に神との交信じゃないかと思うのです。だってこのアルバムのタイトル思い出してください。"Songs in the Key of Life" ですよ。人生って誰でも持っている。子供の誕生、子供の発する声、人間の理知やコントロールとは違う場にあるのです。日々の普通の生活だって紙の上や文字に記されたものじゃない。確かに他にももっと芸術性の高いアルバム、ビートルズの「サージェント・ペパー・・・」やボウイの「ジギー・スター・・・」etc. 沢山あるでしょう。ただし仮に最高の演奏やコンセプトを一枚のアルバムに詰め込めたとしても、そう簡単に「神との交信の記録」なんて王冠を載せられるものじゃない。
そして逆に辿って考えると、それを記録するかはさて置いて「神との交信」とはそんな難しいものじゃない。天才だけが出来るとか「スピリチュアル???」な人間だけが出来るとか、それは大間違いだ。誰もが普通にしている…と思うのですよ。

コメント
まだ、経験はないのですが、そろそろ、という待望論は巻き起こっています。
といいつつ、中々。。
投稿者: k-hiko | March 16, 2006 5:38 PM
k-hikoさん、
待望論いいですね~。
でもこういうのって期待されて「頑張って」というプレッシャーもあまり良くないとも聞きます。
自分の場合、「あれ、そうなの?」という感じでもありました。
きっと自然に上手くいきますよ。かげながらお祈りさせて頂きます。
投稿者: mars | March 16, 2006 10:34 PM