漠然
雰囲気的に漠然と更新です。そう、最近漠然と時間が流れます。人の作品には「あまりにも漠然と描き始めちゃったかな?」「問題意識が足りなかったかな?」「もっと見せ場が欲しかったな」などと平気で批評しつつ、舌の根も乾かぬうちに自分自身でもあまりに漠然と描いてしまいました。。。なんたること
。これって人の性?あるいはわたしだけ?物事が制御できない悪い方向に進んでいく、例えば戦争前夜なんて、きっとこんな雰囲気なんですよ。良識も見識もある大人たちが相手の短所はよーく発見できて、ただし自分の短所は全然分からない。で、「とり合えず次の一手は?」で物事が進んでしまう。
ところで中教審の「武道」と「ダンス」って一体何でしょう?それもやはり漠然と決まったかな?入国管理局が絶対に難民を受け入れないのとスタンス的には同じかな?あるいは良識、見識以前で委員たちのIQ調べ直した方がいいのでない?
多分彼らは物事を善悪で見ているのですよ。善悪でものを見るって普通な気もするかもしれませんが、必ず必要な見方ではないですよね。絵は善悪では見ませんものね。彼らは自分の価値観が転覆した事がないのでしょ。世界はこのようである、という無意味な自信があるのです。狭い世界に住んでいる人たちは社会の共通認識が自分たちの行動基準になる。自分たちで作り上げた宗教と同じようなものです。単に認識に合う、合わないではなく、合ったら善、合わなければ悪、そこまで行き着いてしまう。。。でなければ「武道」や「ダンス」とい具体性にはならないと思うけどな。単一民族の共通認識を理想化した具体性でしょ。精神論で肉体鍛えなくとも、輪になって踊らなくともいいんですよ。どうして内容コントロールになるかな?単位制にして選択肢を増やすとか、そんな議論になることは決してないのでしょうね。



