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October 26, 2007

Billy Shears

Go to AmazonRingo Starr/ Photograph: The Very Best of Ringo Starr

ん~、彼ほどラッキーな男、世の中にそうはいないですね。多分人生で宝くじ3億円10回当てるよりもっとラッキーです(ちょっと発想違うかな?)。お金の事だけじゃないですよ。周りの環境ね。だって、まずビートルズの一員だったわけだし、その後ソロになってからどれだけの超一流、豪華絢爛アーチストと共演してきた事か。まぁ実際はその超一流アーチストたちの方が「箔が付く」という事で彼との共演を望んだのでしょうが。でも、もし彼のキャラクターがポールやジョンだったら、そんな風になってませんよね。その...何と言うか、突出した才能ではないという部分も実は大切なキャラクターの一部だったのですよ。

ということで前々から調べてみようと思っていたのですが、リンゴ・スターがソロになってからの他のビートルズ・メンバーが彼に書き下ろした曲のリストです。彼が今まで共演したミュージシャンを列挙しようとも考えたのですが、それは数が多過ぎて不可能です。

John Lennon:
"I'm the Greatest"(Ringo)
"Goodnight Vienna"(Goodnight Vienna)
"Cookin' "(Ringo's Rotogravure)

Paul McCartney:
"Six O'Clock"(Ringo)
"Pure Gold"(Ringo's Rotogravure)
"Private Property"(Stop and Smell the Roses)
"Attention"(Stop and Smell the Roses)

George Harrison:
"Photograph"(Ringo)
"You and Me"(Ringo)
"Sunshine Life For Me"(Ringo)
"I'll Still Love You"(Ringo's Rotogravure)
"Wrack My Brain"(Stop and Smell the Roses)

October 23, 2007

blind faith

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人が何かを信じるのって、そのものの実質とかまったく関係がないですね。むしろ実質を伴わないものを人は好んで信じるような気がします。人はそれを信じている自分を信じたいのかな?

昨今騒がれている「円天」だとか「癌が治る水」だとか、あるいはちょっとさかのぼって「オーム」とかのカルト教団、冷静に考えれば絶対あり得ないって分かりますよね。なのに何故?多分、人がものを信じるってその辺の疑わしさは関係ないのだと思います。むしろ当たり前に正しいものなら信じる価値が無くなる、信仰の対象物としての価値は無くなるのでしょう。確かに宗教には教義という理屈もあります。でもそれって結局あとでとって付けたようなものばかりです。だいち、よくよく考えれば日本古来の民族信仰とかって、信仰の対象は「蛇」や「狐」や「鏡」だったりするのですよ。そこに根拠を求めるのは馬鹿らし過ぎる。実は信仰の対象物の中身、どうでもいいという事なのです。

傍から見ると「どうしてそんなの信じちゃってるのよ」と、信じている人は冷静さを、客観性をまったく欠いているように見えるのだけど、実は彼ら信じられないほど客観になりきっているんですよ。何故なら彼らは主観を喪失しているのですから。「客観的に判断」とか言うけど、それって結局主観の中、自分の持つ知識や経験の中で行う作業なのです。そうでない客観なら結局他人を受け入れる、そのまま流される自己喪失の自分が客体になりきる客観という事になる。きっと、どこかで論理のすり替えが起きるのでしょう。例えば信じさせる側(騙す側)は相手に客観を要求する。その客観は徹底的に相手を自己喪失、自己否定するように仕向けるはずです。で、実は主観を失うのって生き方としては楽だったりするのですよ。

人がものを信じるという仕組み、結構面白いですね。これって宗教だけではないですよ。意味の無いアイドルのファンになるとか、男女間の事とか、あるいは政治家を応援するとか、国を信じるとか、信じる行為全般に言えると思います。多分人間は始めに「信じるありき」なのです。それは何故なら人間は群れをなす動物で、一人では生きていけないからでしょう。で、その対象物が微妙ですね。。。害の無いものだったら好いのですけど。


October 18, 2007

a ray of hope

array, allay, ally, alley これらの単語の違い分かります?多分まじめに英語に取り組んできた方なら誰でも分かる。でもわたし、未だに意味もいい加減だし、発音もひじょうにいい加減です。この程度がもはや、自分の限界点なのでしょうか。。。

面白いもので、中学生で英語が苦手な子の共通点は these, those, there, their, they'er 皆この辺の単語の違いが分からない。もっと厳しい場合は this, that ,it の違いも分からない(この辺になると日本語の問題かな?)。昔、荒井注(ドリフターズ)のギャグで "This is a pen!" なんてのがありました。あの頃は小学生でも this の意味を知っていたのです。要するに言葉って、どれ程慣れ親しんでいるかって事なんでしょうね。例えば、初めてある双子の兄弟に会ったとして、最初違いは全然分からない。でも親しくなれば間違える事などまず無くなる。むしろ、「どうやったら間違えるの?全然違うでしょ」ってな感覚になる。そんなものなんです。

それから最近の中高生ってほとんど洋楽聴かないですね。昔はクラスの中にツェペリン派とかビートルズ派とかいて何故だか対立したりしていた。下手すると今でも対立してたりする。ところが今どきホワイトストライプ派とスフヤン派の対立?とか聞いた事ないですもの。前に女子高生に洋楽の事尋ねたら、どうやらストーンズ、レッチリ、グリーンデイが同一線上なんですよ。どうもついて行けなかった。逆に言うと、洋楽を聴かないのにもかかわらず英語を勉強する今の中高生って、実は立派なのかもしれません。


つーかようやっと更新してます。最近何なんだろう?そんなに忙しかったか?

つーか色々言いたい事はあるんですよ。亀田家の事とか(あれはテレビ局が悪いよね)、小2生刺殺事件の事とか(弱者が弱者を狙う事件です。そういうのって全部社会の歪ですよね)。...とり合えず今日はここまで。

October 3, 2007

Mars Lastfm Radio

われながらアイデア的には五つ星だと思うのですが。。。ちょっと(いや、めっちゃ)作りがいい加減かな。つーかあくまで自分専用に作ったわけですよ。要するにLast.fmフラッシュ・プレイヤー専用のブラウザですね。でも結構工夫しているんですよ。Last.fmのタグを利用して色んなジャンル聴けるようにしてありますから。さらには、アカウントのある人なら自分のユーザーネーム入力すればいつでも自分自身のラジオ局聴けます(3人分まで登録できます)。最近USBメモリー用のポータブル・アプリケーションって流行っているじゃないですか。これも持ち運びできるようにセッテイングファイルは実行ファイルと同じフォルダー内に自動的に作られるようにしてあります(当然、インストールの必要もないしレジストリも汚しません)。確かにLast.fmのユーザーの方だったら専用のアプリケーションをインストールしてあるでしょうが、あれを起動するのって結構...ですよね。

Mars Radio
MarsRadio : download
注: 有料アカウント(subscriber)を持っていなくとも自分のラジオ局は聴けます。"This feature is only available to subscribers"という文言が出る場合は一度Lastfmのクッキーを削除してください。

(昨今の『ダウンロードに関する著作権法改正案』に対する部分もちょっとあるかな。国が個人の権利に介入するのはおかしいですよね。もちろん正しいか正しくないかの判断はあるでしょうが、それは利害関係者が民事で争えばいい事ですよね。例えば中国のパクリ・キャラクターは当然問題でしょう。世界標準ではないですよね。でも日本も実は世界標準ではないですよね。日本のLast.fmのサイトと他の国のLast.fmサイトの違いを見れば一目瞭然です。日本の文化って伝統的に『個人の権利ありき』ではなく『規制ありき』『団体意思ありき』なんですよね。)

October 1, 2007

Strontium 90


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Strontium 90/ Police Academy

ポリスには完璧に騙されました。彼らのデビュー当時のPV見たことありますか?"Can't Stand Losing You"か"Roxanne"だったか、スティングは短髪でつなぎ着ていてジョニー・ロットンもまっつおなくらいカッコ良かったんですよ。もちろんわたしは彼らをパンクバンドだと思っていましたよ。いや、「パンクにしてはベース上手すぎないか?」「しかもレゲー弾きながら歌うって凄くないか?」とか、かすかに疑念は持っていたかもしれない。でも「彼らはパンクなんだ、若者の代弁者なんだ」みたいな「信じたい」みたいな気持ちが先行していましたね。あの頃のわたしは何でもそんな感じでした。あらゆる事を自分の都合良いように解釈した。ちょっとカワイイ子を見ると直ぐに「これは運命の出会いだ」ってな感じです。

その後アンディ・サマーズの経歴とか知って「なるほどな」と納得しました。ポリスのプログレ傾向はアンディ・サマーズのせいだ、なんて訳の分からない事思ってました。で、このStrontium 90聴いたときはやはり愕然としました。というか点と点が繋がったかな。あのめっちゃカッコ良いパンクバンドのデビュー前がこれだったとは。どんなものかは言わないほうがいいですね。聴いてもらえば納得できます。やっぱ、多分これが「然(しか)るべきなんですよ。「然(さ)もあるべきでもいいかな。(つーか、デビュー当時を知らない人にとっては別に何ともない当たり前のことか...)

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